こんなお悩み解決します。
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保管するスペースが狭くて…
ご自宅の限られたスペースでは、かさばるタイヤをお預かりします。
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重くて持ち運びが大変…
シーズンごとの履き替え時の持ち運びが不要!
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盗難が心配…
専用スペースに保管するので盗難の心配なし!
万が一の時も保険対応できます! -
痛まないか不安…
屋内保管なので、雨ざらし・日焼けの心配なし!
タイヤ・ホイル保管料金
サイズ | 料金(年間) |
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16インチまで | 11,000円 |
17インチまで | 13,200円 |
18インチまで | 13,200円 |
20インチまで | 18,700円 |
夏冬用タイヤホイル保管しちゃいます。
タイヤ交換
タイヤは日々劣化しています。
車のタイヤには、ひび割れを防ぐ「ひび割れ劣化剤」という油分が入っています。年数が経つと、それが抜けていくため、タイヤは自然と劣化していきます。輪ゴムも使い始めは弾力性がありますが、放置しておくと硬化して伸びなくなりますよね?ゴムは年数で劣化するんです。
適正交換時期は4年前後が目安です!
「タイヤ交換の目安は溝の減り方」
車のタイヤ交換の目安としてようあげられるのは溝がすり減っているかどうか。でも、たとえ走行距離が0kmであったとしても、タイヤは3~4年経つとゴムが劣化してひび割れが見られるようになります。タイヤのバーストを招かないように最低でも4年前後を目安に交換しましょう。
車種によって劣化は早まります。
「ミニバンや軽自動車は前輪が劣化しやすい?」
セダンの場合、前後の重量バランスをおよそ5:5なので、タイヤは均等に劣化しますが、最近の軽自動車やハイブリッドカーは、エンジンもモーターも前側。1tや2tの重量のうち7:3の割合で頭ばかりが重く、走るときも止まるときも前のタイヤを使うので、熱負担で前輪の劣化が早まります。メンテナンスをしていないと1年か2年でダメになってしまう場合も。ミニバンや軽自動車にお乗りの方は前輪の劣化に注意が必要です。
タイヤ交換料金
1本 | 800円(税別)~ |
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タイヤについて
その1 空気圧について
タイヤの空気圧が低い場合の影響
- タイヤのたわみが増えて転がり抵抗が増し、燃費が悪化します。
- 偏摩耗などの要因となるため、走行性能が低下します。
- タイヤの発熱量が過度になり、損傷につながります。
- 段差の乗り上げ時にコード切れを起こし易くなります
タイヤの空気圧が高い場合の影響
- トレッド面などが傷つきやすくなります。
- センター摩耗(中央部だけすり減る現象)が起こり、タイヤ寿命が短くなります。
- 路面段差に過敏に反応するようになり、乗り心地が悪化します。
その2 空気圧の点検について
- タイヤの空気圧は、走行前の冷えている時に、エアゲージにより点検し自動車メーカーの指定空気圧に調整して下さい。
- 自動車メーカーの指定空気圧は、車両のドア付近等に表示されています。不明の場合には、タイヤ販売店にご相談下さい。
- 空気圧に過不足があると、タイヤが損傷したり、事故につながるおそれがあります。タイヤの空気圧は、徐々に(自然に)低下します。このため目安として最低1ヶ月に1度は空気圧の点検を行って下さい。
- 特に偏平タイヤの空気圧不足は、見た目にわかりづらいため必ずエアゲージによる点検をして下さい。
- 空気圧点検後、バルブからの空気漏れを防ぐため、バルブ口にせっけん水などをつけて空気が漏れていないことを確認の上、必ずバルブキャップをつけて下さい。
- スペアタイヤの空気圧は、定期的(最低1ヶ月に1度)に点検し、自動車メーカーが指定した値に調整して下さい。
その3 使用限度について
- タイヤの使用限度は残り溝1.6mmです。それ以前に新品タイヤと交換して下さい。(道路運送車両の保安基準第9条に規定されています。) 但し、小型トラック用タイヤは高速道路を走行する場合、残り溝が2.4mm以上であることとする使用制限を遵守して下さい。
- 残り溝1.6mmを表す目安として、スリップサインを設けています。スリップサインとは、タイヤの溝底に1.6mmのゴムの盛り上がりを設置した部分をいいます。